
猫中毒展のクラウドファンディングをスタート予定です😺
猫中毒展開催概要
- 開催日:2025年9月11日(水)〜9月16日(火)
- 場所:デザインフェスタギャラリー原宿WEST 1-F(東京都渋谷区3-20-18)
- アクセス:JR原宿駅徒歩9分 アクセスの確認はこちらから
- 展示内容:Tシャツ原画・スケッチ等の展示。フェイスボードや懐かしい&最新の猫中毒Tシャツの展示販売・猫中毒本(作品集)の展示販売・猫中毒に関連する商品の展示販売 等
猫中毒について

都内有数の野良猫生息地である東京杉並区高円寺(令和になってからは地域猫ちゃんも少なくなりました)の古着屋BoobyTRAP(ブービートラップ)のスタッフが中心となり、2008年に高円寺発のオリジナルTシャツブランド『猫中毒』を発足。
NO SWEET! SO COOL! を掲げ、かわいいだけじゃないちょっとクセのある猫ちゃんなど、世代を超えたネコ好きさん向けの辛口デザインが主流コンセプト。
猫中毒展開催のきっかけ
猫中毒の中心だった、代表兼専属デザイナー『うしおゆうこ』が2021年9月に急逝。代表の家族が遺品整理をした際、イラストの原画やスケッチなどが見つかった事、さらに代表が製作した「フェイスボード」という大きな作品もあることから、代表の功績を讃えるとともに、猫中毒の一つの区切りとしてこの展示会(作品展)を開催することになりました。
同時に、彼女はTシャツを通して大好きな猫の絵を描いてきました。古着屋の女将さんという激務をこなしながら、家族のために家事をこなしながら、そんな毎日の中のわずかな時間を作っては創作活動を行っていました。彼女がこの世に送り出してきた作品達をまた現在の猫中毒の作品達を「紙の本」にまとめ、後世に残すことが出来たら、猫好きのみなさんに猫中毒の猫さん達をTシャツ以外でも届けたいと思ったからです。
展示販売する作品類について(予定)
猫中毒Tシャツの原画、スケッチ、デジタルデータ等
猫中毒のイラストを担当してくれた作家さん(うしおゆうこ、大越京子、おおやぎえいこ、滝川あらた、志水 他)達の原画やスケッチ、ラフ、デジタルデータ出力 等 を展示。
フェイスボード
猫中毒の代表&専属デザイナーであった『うしおゆうこ』が猫中毒初期に描いたフェイスボート。当時は猫中毒Tシャツも古着屋BoobyTRAP(ブービートラップ)で販売しており、広告塔として店頭に置けるようフェイスボードを製作。大きなプラボード(天地約180cm×左右約90cm)に直接描く大作!
猫中毒Tシャツや関連商品
歴代の猫中毒Tシャツを展示販売(サイズや数量が限られている商品もあります)
他
